東京の各音楽大学を卒業した5人による金管五重奏団。2016年の6月に結成。
「クラシックの入り口をつくる」をテーマに、金管五重奏のオリジナル曲からポップスまで幅広く演奏し活動をしている。
2018年の12月に、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席トランペット奏者オマール・トマゾーニ氏によるマスタークラスを受講。
主催演奏会としては、2017年3月に第1回、2018年1月には第2回を開催。2019年1月にも第3回主催演奏会を開催し好評を得た。
その他、ミニコンサートや中学校へのアウトリーチ、お祭りでの演奏など精力的に活動中。